新潟県立新潟北高等学校

新潟北高校は令和4年度に創立40周年を迎えた全日制普通科の高等学校です。豊かな人間性の育成をめざし、一人ひとりを生かす教育を推進しています。

新潟県立新潟北高等学校

新潟北高校は令和4年度に創立40周年を迎えた全日制普通科の高等学校です。豊かな人間性の育成をめざし、一人ひとりを生かす教育を推進しています。

最近の記事

PTAと生徒による学校周辺の清掃活動

令和6年10月19日(土)の朝、PTA役員と教職員、生徒会、ボランティア部、有志参加の生徒が集まり、大形駅までの通学路と学校脇の県道16号線歩道などの清掃活動を行いました。 天候が心配されましたが、1時間の清掃活動でたくさんのゴミを回収しました。短い時間でしたが、自分たちの行動が少しでも地域に貢献できることにやりがいを感じながら、とても充実した時間を過ごすことができました。

    • 1学年の総合的な探究の時間(北星プラン)で「先輩との交流会」を行いました

       令和6年9月13日(金)の5、6限に、1学年の総合的な探究の時間(北星プラン)で「先輩との交流会」を行いました。  卒業生が就職した東区の企業様をお招きし、働く先輩へのインタビューを通じて、職種や仕事内容についての知識を深めることが目的です。 【ご参加いただいた企業様】 ・旭ビル管理 株式会社 様  ・イオンリテール 株式会社 様 ・一正蒲鉾 株式会社 様  ・株式会社 越後イエローハット 様 ・株式会社 金田建設工業 様  ・社会福祉法人 亀田郷芦沼会 様 ・株式会社

      • 野球部が公式戦で7年ぶりの勝利!!!

        9月8日(日)三条パール金属スタジアムにて、第151回北信越地区高等学校野球新潟県大会1回戦が行われ、新潟北高校は敬和学園高校、中条高校との連合チームとして出場し万代高校と対戦して、6-5で勝利しました。 次の2回戦は、9月12日(水)12時30分から三条パール金属スタジアムにて、村上桜ケ丘高校と対戦します。 皆様、応援をお願いします!

        • 令和6年度全国高校総合体育大会に出場!

           令和6年8月1日~8月5日まで長崎県諫早市で開催された「ウエイトリフティング競技89㎏級」に3年の土橋柔斗さんが出場しました。  入賞には届きませんでしたが、全国の舞台で持っている力を存分に発揮してくれました。  【記録・順位】  ・ スナッチ       91kg・26位  ・ クリーン&ジャーク 112kg・26位  ・ トータル      203kg・26位

          1学年で「校外クリーン作戦」を実施しました

           「地域とふれあい、地域を見つめ、地域に奉仕することをとおして、地域の一員としての自覚を高め、連帯感、所属感を高めること」「勤労や奉仕の意義や尊さを体得すること」を目的に、1学年全員で学校周辺のごみ拾いを行いました。  50分間の活動でしたが、約120名でJR大形駅から海老ケ瀬IC付近までをまわり、8袋分のゴミを回収、分別しました。  生徒たちは楽しそうにしながらも、一生懸命取り組んでいました。目的である「地域に奉仕することをとおして、地域の一員としての自覚を高め、連帯感、

          1学年で「校外クリーン作戦」を実施しました

          HARD OFF ECOスタジアム新潟で体育祭を行いました

           令和6年6月7日(金)快晴のハードオフエコスタジアム新潟で体育祭を行いました。  青、赤、オレンジ、ピンクの4団に別れて、競技、パフォーマンス、パネル、衣装の各部門で熱い戦いを繰り広げました。どの団もリーダーを中心によくまとまり、皆で力を合わせて頑張る姿が見られました。体育祭実行委員、生徒会総務も準備、運営等に頑張ってくれました。 【結 果】 総合の部   1位 青 2位 赤 3位 ピンク 4位 オレンジ 競技の部  1位 青 2位 ピンク 3位 赤 4位 オレンジ パフ

          HARD OFF ECOスタジアム新潟で体育祭を行いました

          ウエイトリフティング部がインターハイと北信越大会に出場決定!!!

          令和6年5月26日(日)に新潟県立新潟工業高校で行われた「第77回新潟県高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技大会」に本校生徒2名が出場しました。 【結果】  男子73kg級   第2位 芳賀 優太  スナッチ65kg クリーン&ジャーク88kg トータル153kg  6月福井県坂井市で開催される北信越高等学校体育大会に出場!!!  男子89kg級  第1位 土橋 柔斗  スナッチ91kg(大会新記録)  クリーン&ジャーク115kg(大会新記録)  トータル206

          ウエイトリフティング部がインターハイと北信越大会に出場決定!!!

          北星プラン 1・2年生合同発表会

          北星プラン 1・2年生合同発表会が行われました。総合的な探究の時間をとおして、1年間で体験したことや学んだことを発表しました。2年生では、産業コース・環境コース・福祉コースの代表者が発表しました。Ipadを活用し、アニメーションや画像を挿入することでわかりやすい説明になるように心がけていました。 1年生8名の代表者が工夫を凝らして発表しました。休み時間を使って練習を重ね、堂々とした様子でのぞむことができました。企業説明で学んだことや企業インタビューで知ったことを1枚のオリジ

          北星プラン 1・2年生合同発表会

          第14回全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会に出場しました。

           12月23日(土)、24日(日)に埼玉県加須市にて行われた第14回全国高等学校選抜スポーツクライミング大会に、本校1年の伊藤英視選手が出場しました。  本大会の種目は、「リード」です。高さ12メートル以上の壁を制限時間6分でどこまで登ることができるか競います。  選手は、クイックドローと呼ばれる器具にロープをひっかけながら登ります。コースを登りきることを完登と呼びますが、リードでは壁のトップに設置されているクイックドローにロープをかけると完登です。途中で落下した場合は落下

          第14回全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会に出場しました。

          球技大会を行いました!

           12月21日(木)の午前に1年生、午後から2年、3年生が球技大会(バドミントンとバレーボール)を行いました。  翌日の22日も行う予定でしたが、大雪で交通機関の乱れが生じたため残念ながら中止となってしまいました。  クラス対抗で行われ、白熱した試合が繰り広げられました。

          球技大会を行いました!

          2学年 人権・同和教育

           12月15日(金)に2学年では人権・同和教育を行いました。  テーマは「職業差別」です。統一応募用紙が使われるようになった経緯や、仕事を行う上での資質や能力以外で、採用の合否を決めてはいけないことを学びました。  また、差別を見抜くために、正しい知識を身につけ人権感覚を磨いていくことの重要性を実感しました。

          2学年 人権・同和教育

          1学年 体験型認知症講習会(VR体験)

           12月8日(金)、15日(金)、株式会社ツクイ様のご協力のもと、1年生が体験型認知症講習会に参加しました。  VRによって認知症患者のものの見え方(認知)を体験することで、その想像を超える辛さに共感することができました。  福祉の現場のみならず、相手の状況や心情を想像し、相手の立場に立って考え行動することの大切さを実感させられた体験でした。

          1学年 体験型認知症講習会(VR体験)

          3学年 人権同和学習① 11/10

           人権同和学習の時間では、実社会の中で起こりうる「人権侵害」や「差別」事象について理解を深め、適切な対応や判断について考えました。  今回は、「企業と人権」がテーマでしたが、卒業を間近にひかえた3年生にとっては、他人事ではなく「自分事」として人権侵害を考える良い機会になりました。

          3学年 人権同和学習① 11/10

          1年生 キャリアアップセミナー

          北日本防食様、ウオロク様、防衛省 自衛隊新潟地方協力本部様、クラフツ様より講話を実施していただきました。本校卒業生からの話もあり、とても興味深い内容でした。

          1年生 キャリアアップセミナー

          2学年北星プラン10/27

          10/27(金)2学年は、北星プランの一環として、コース別校外活動に行ってきました。産業コースは、東区と東区の各企業がタイアップした「オープンファクトリー」への参加、環境コースは、じゅんさい池でのフィールドワーク、そして福祉コースは、東区内の各福祉関連施設での見学や職場体験をしてきました。様々な場所での様々な体験を通して、これまで暮らしてきた、当たり前の「東区」の新たな表情に出会うことができました。

          2学年北星プラン10/27

          3年生 模擬投票

           10月13日(金)に新潟市選挙管理委員会の皆様をお招きして、3年生が模擬投票を体験しました。  架空の立候補者の政策を比較し、どの候補者に投票するか頭を悩ませながら投票を行いました。主権者としての自覚を深める良い機会となりました。